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Amy香港版 2005年No.138〈後編〉 *

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【もしかしたら、金城武は】

もしかしたら、内向は彼の真実の性格ではないかもしれない。彼だからこそ、皆はそんな金城武を受け入れているのだ。「甘いマスクを持つ、チャーリー・ヤンの元彼のアイドル歌手」から、日本で人気俳優へ転身を経て、今の国際的なスターになるまで、彼は街で散歩くらいの写真をクローズアップされることもなく、ファンとの距離を保ちつつ、名実とも距離のある〈スター〉になっているのだ。
〈如果愛・ウィンターソング〉の撮影で、泣くシーンがあって、彼は撮影に入ってすぐ涙を流して泣き出した。「マジに泣いている」感覚は芝居とは思えないほど、迫真だった。


編:暮らしの中、一番楽しい事は?

武:ゲーム、ネットサーフィン

編:好きな食べ物は?

武:いっぱいあるよ。色々なところで色んな美味しいモノを食べているから、特定なモノはないよ。

編:将来、やりたい事ある?

武:将来??わからない…
今、やりたい事がある、思いたったらすぐやる。将来はない。


金城武が勉強した話はよく聞く。ロスのUCLAで金城武を見かける噂もある。もし本当であれば、勉強の邪魔をしないように、そっとしてあげて欲しい。

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【スターの平凡】

編:〈如果愛・ウィンターソング〉の中で、金城武の才能が再び注目される。
25歳の彼、〈分手的夜裏〉のメロディーが耳に残るくらい。歌手として、再び活躍するのか?

武:うん…CDを出す予定がない。役者として極めるのが先。音楽は生活の余興くらいにする。

編:今までもっとも好きな役は?

武:今までもっとも好きな役?なんとも言えない。色々な違う役に挑戦したいから。どれも好きだし、次の更なる挑戦も期待している。
撮影期間も楽しむことも大事。撮影時間、スタッフから学ぶ事は実に多い。その経験は僕にとって宝だ。
詳しく述べることは出来ないが、その経験は僕の人生に大いに役立つことだろう。


32歳、天秤座、0型の素敵な男性の顔を見てたら、2001年の作品〈ラベンダー〉の彼を思い出す。現実の彼は、まさに〈翼の折れた天使〉のような人だった。
〈現実味がない〉という言葉は彼のためにある言葉だ。確かな根拠はないが、彼の人気が続くことは信じられる。

Scripted by ひつじさん

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雑誌0818Top↑

Amy香港版 2005年No.138〈前編〉 *

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愛はアンダーラインがない。もし、愛が見えるものだとして、醜いところ、転落させられるところ、悲しいところが見えたら、誰もわざわざ行かないだろうけど。
でも、愛のない人生、憎しみのない人生なんか、意味がないじゃない?
金城武は「理想の恋人」の条件すべてを満たす人だが、そんな彼は「尽くされる恋」ではなく、あえて「尽くす恋」を選ぶ。相手のため、なんでもする恋人になるという。

【もし、愛に負けると知っていたら】

ファンの噂のファイルには金城武の現実恋話はない。
その神秘感がファンの彼への愛を増しているだろう。
金城武と恋愛してたら、どんな事になるだろう?
「恋人のためなら、どんな愚かなことでも出来る。でも、そんな恋でも、恋は恋。愚かなことでも、相手に理解してもらえば、価値のある恋だと思う。」
「もし、僕が昔の彼女に未練があるとしたら、その感情を内心に秘めて、相手の幸せを祈りながら、今の恋人を大切にすると思う。」
そう、金城武は恋人の為なら、「愛」に負けても、悔いがない人なのだ。「恋愛」への姿勢は新作映画中の主役とはまったく異なる。
映画(如果愛・ウィンターソング)の中の彼は
「愛の為、復讐に力を辞さない男」
そんな性格とは正反対なのが現実の金城武だ。
「僕は記憶で生きる人ではない。もし問題があると知ったら、相手と話し合い、問題点を見つけ、解決するだろう。」
復讐の男は映画の中だけだ。


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陳監督の言葉を思い出す
「金城武は史上最高の神秘感を保っている役者。彼はスターの雰囲気をかもしだし、愛の痛みを表現出来るのは、彼が深い瞳を持っているからだ。」

金城武の口数が少ないのは有名だ。
それでも、彼に質問したくなる。

編:自分が女性にモテる理由は?

武:分からない

編:今まで、最も後悔していることは?

武:思い出せない

編:この世を変えられる魔法を持ってたら、何がしたい?

武:必要とする人を助けたい

Scripted by ひつじさん

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台北Walker 2007年 12月号 *

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傷城に尽力した。台北は我が家だ。


編:当初はなぜ傷城の仕事を引き受けたか?

武:最大の要素はチームワークに魅力を感じました。劉偉強監督に興味を持ち、やろうと決めた。
最初見た脚本と今の作品はちょっと違う。我々はやりながら、何を表現しようかと一緒に決めてきた。


編:映画の中でアクションシーンが多いと聞きましたが、大変だったのでは?

武:いいえ。
ただ熱かっただけ。チームにはプロのスタッフがいるので、安心して任せられる。彼らは効果を求めるが、決して怪我人を出したくない。だから、信頼出来た。
ただ、厚着をした上、火が燃えているのって、やはり熱かった。


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編:共演のスー・チーやトニーレオンについては、どう思いますか?

武:レオンは本当に素晴らしい役者。彼の芝居を見ていて、気持ちがいいですね。
レオンとは10年前に〈重慶森林〉で共演したことがあるが、ただ二人の共演シーンがなくて、いつもすれ違っていた。
偶然にも、あの時二人とも警察の役で、今回も共に警察を演じてる。
スー・チー?あっ、彼女は本当に素晴らしい女優さんだ。彼女の目を見るだけで、芝居に入れる。いいパートナーだと思う。


編:劉監督は?
ほかの監督と違う点は?

武:劉さんはステキな監督です。楽しく仕事が出来たよ。
彼とは数年前に一緒に仕事をしたことがあるが、あの時、劉さんはカメラマンだった。
麦さんは助監督だった。今回再び仕事が出来て、彼らの専業力には尊敬します。


編:最も挑戦したいキャラは?

武:俳優は他人に化けることが出来るから、素晴らしい仕事だと思う。それは普通の人にはなかなか体験出来ないことだ。
キャラから脱出することも仕事の一部だし、面白いことだ。
「辛い」「幸せ」とかで軽く解釈出来ない感覚だ。どんなキャラも気に入っているから、引き受けたんだ。


編:プライベートではどんな趣味をやっているのか?一番好きな都市は?

武:普通の人がやっている趣味を持ってるよ!ネットサーフィンやゲームとか…
育った都市(台北)は一番落ち着くね。


Scripted by ひつじさん

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※傷だらけの男たちの写真は雑誌掲載のものではありません
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Indie London Interview *

The House of Flying Daggers - Takeshi Kaneshiro Q&A


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Q. LOVERS出演のきっかけは?

A. チャン・イーモウ監督にやりたいか?って聞かれて、やりたいって答えた。まさか僕にオファーがあると思わなかったからビックリしました。

Q. 「Hero」は好きですか?

A. 僕? 彼の(イーモウ監督の)映画は好きだし、いっぱい観ています。だから彼のことも好きだけど、まさか僕にオファーがあるとはね。僕がHEROを見たのはLOVERSに出演しないかと聞かれたあと、とゆーか、ちょうどその頃公開されたわけだし。ん。HEROは好きです。

Q. この映画のどんなところが気に入ってますか?

A. この映画の魅力はまず、監督のチャンイーモウ。それからストーリーも気に入ってます。愛と情熱の物語なんです。僕にとってはラブストーリーですよ。マジで。

Q. これは初めての中国映画?

A. はい。

Q. 最初あなたは、失敗するかもしれないからこの役を引き受けるかどうか悩んでいましたよね。監督はどんな手を使って励ましてくれたんでしょう?

A. これは僕にとって初めての時代劇であり、中国映画です。それに巨匠の監督や豪華な共演者。すごいプレッシャーですよ。時代劇の衣裳を着てどんな歩き方をすればいいのかもわからないしね。なにもかもわからないことだらけ。だから彼(監督)のアドバイスが必要だったし、どのシーンでもいちいち どうすればいいの? このセリフはどうやってしゃべったらいいの? どんな動きをするの? どのくらい早く? とか聞いていました。いつも聞いてばかり。すごく感謝してます。監督は動作や感情の教え方が上手いんです。監督自身も演技できるし、ときどきは演技のお手本を見せてくれたりもしました。

Q. 武道の映画は初めて?

A. いいえ。前にも何度かやりました。

Q. いままでの武道映画との違いは?

A. 監督にはそれぞれ違いがあります。チャンイーモウは映画で表現したいことに対してとても根気がよく、情熱的です。
仕事してるとき、監督は朝一番早く起きて天気を気にして撮影の心配をし、夜は一番最後に寝る。今日の成果やこれからどうするか考えてるから。だから毎日そんな感じ。彼はいつもすみっこに座って映画のことを考えてる。話すことは映画のことばっかり。彼はスゴイ!


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Q. どんな役を演じてみたいですか? 多くの人はあなたにロマンチックな役をやってほしいと思っていますが

A. いろんな役をやってみたいです。ほんとは今までやったことない役をやりたい。もちろん、この仕事は、誰かが、この役はこの人に、って探してくるわけだから、僕はヒーローをやりたい!恋人役がやりたい!ってゆーものではないです。いつもやりたいことができるわけじゃない。けど、僕はやっぱり今までやったことないことをやりたい、やってみたい!コメディーでもいいし、とにかく違うことを。

Q. LOVERSの成功や評判はその可能性につながると思いますか

A. 役者として、またこの業界にいる者として、自分が出演した映画が流行ってほしい。多くの人に映画を観てもらいたい。もしお客さんが僕の演技を気に入ってくれたら、それは僕の新たな役へのいいきっかけになるでしょ。LOVERSも例外じゃないです。僕はチャンイーモウとチャンツィイーの信頼を裏切らないためにもこの役に集中したい。たぶんこの映画は世界中に広まるだろうし、それはいいことだけど、僕はそーゆーことばかりを強調したくない。仮に国際的なヒットに繋がらなくても、いつもどおりの芝居を心がけます。


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Q. この業界はポップスターから始めたそうですね

A. はい


Q. ブレイクのきっかけは?

A. 偶然です。偶然。学生のころは何がしたいのか考えてなかった。大学に行くかどうかも考えてなかった。歌手や役者になりたいとも考えてなかった。そんなこと考えたこともなかったんです。 んが。他人にそそのかされて始めてしまった。「歌手になってみれば?」「そうだね、やってみる!」みたいな。何もわからず飛び込んでしまった。


Q. 台湾でのこと?

A. ええ、台湾です。確か最初はCMキャラでした。それからポップシンガーになりぃ、で、役者を始めたっつう。。(笑

Q. 歌手としては有名だったの?

A. さぁ。

Q. 役者になろうと決めたとき、周囲の人に役者として認めてもらうのは難しかったですか

A. ええ。歌手をやってたと言っても、ポップシンガーだったけど、ちょっとだけど作詞もしたし、だからその、書いた曲を聴いた人に何がいいたいのかわかってもらえる曲を書いた。だけど役者は書いたものとはちがう。。手紙じゃなくて もっと、、、ん、、小包みたいな感じ。
なんだかいい感じ。何本か映画を作ってやってくうちに、役者でやっていけそうじゃん、って。
最初のころは歌っていることにはなかなか慣れなかったけれど、映画の場合は最初から制作過程がおもしろいし、演じればどんどん可能性が広がってゆく。そんなところに芝居の魅力を感じました。だから音楽の世界には戻っていません。今のところそんな感じ。


Q. ハリウッドに進出するつもりは?

A. ないです。ハリウッドに進出するつもりはないです。

Q. じゃぁ、次の計画は?

A. なんの計画もないっす。待つこと。もしアジアでいい役があればやるし、もしハリウッドや他の国でいい役があるなら、いいじゃん、やるってみる。

Q. 活動拠点は?

A. 台湾と日本です


Q. 役者としての計画は?

A. いつも仕事を手伝ってくれるエージェントがいるんですが、エージェントの計画次第で何が起こるかわかりません。
香港ではときどき彼らがパッケージ商品として俳優をハリウッドに売り込むんです。今、僕は台湾のエージェントを使っていますが、そうゆーことを考えればどんなことでもありうるでしょう。役が面白ければどんな映画でもかまわないし、僕に出演依頼をしたのが、誰だろうとどこの国だろうと気にしない。


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Q. 異なる言語はどうやって覚えました? 何カ国語しゃべれます?

A. 台湾で生まれて育ち、お母さんは台湾の方です。だから僕は台湾語を話します。父は日本人で僕は台湾の日本人学校に通いました。中国人学校には全く行っていません。だから日本語も話します。台湾ではもちろんみんな中国語を話すので僕は日本語は習ったんです。それから高校はアメリカンスクールに通っていました。2年半だけなので英語は下手です。それから仕事で香港に行ってしばらくそこに滞在したんです。香港には映画がいっぱいあって、自分もやりたかったから。香港ではずいぶん長い時間過ごしたので広東語も覚えなけりゃなりません。中国語と言っても彼らの言葉とは違うので広東語を話さなくてはなりません。だからすこしはしゃべれます。

Q.映画俳優として武術はやるべきですか?それともそれはまた別の話?

A. いいえ、違うと思います。みんながみんなジャッキーチェンになりたいわけじゃないし、ジャッキーチェンはジャッキーチェン、ジェットリーはジェットリー。みんなそれぞれ。「おk、じゃ僕はジャッキーチェンになる」とゆーものではない。

Q. わかりました。では武術の習得は時には有利だと思いますか?それともそーゆー映画のときだけ武術る? さっきあなたは武術映画に出演したことがあると言ったじゃないですか

A. いいえ、特殊な映画のためではないです。そのような映画では自分が準備したことでは不十分です。要求される内容にも依りますが、仕事を続ける上で武術が必要だと言ったのです。いろいろな技術を身につけたいと思う俳優もいるでしょうが、僕はちがいます。誰もがジャッキーチェンのようにやれるとは思わないし、僕も彼のようにやろうとは思いません。僕は僕でありたいし映画でも僕なりに準備します。


Q. LOVERSのためにはどのくらい準備しましたか

A. 基本的な剣の使い方を約1ヶ月練習しました。
アクション監督の要望がわからなかったので基本だけです。アクション監督はシーンや細かいことは現場で決めるのが好きなんです。
だから基本ができてればいい。あとは毎日、起きたらセットに行って、決闘シーンの手順を見る。見るのは楽しかった。それから僕は練習して本番。


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Q. 弓矢はすごくベテランに見えたけど?

A. Well, eh, it's computer graphics [laughs] what can I say? I shot some.
えっとぉ、えー。。CGなんです(笑)何て答えればいいの? ちょっとは やりました。


Q. チャンツィイーのことはどう思いますか?女優として。

A. そうですね、最初に会ったときのイメージは戦う人。一緒に仕事をしたあとは彼女は演技も上手だってわかった。
彼女とアンディーラウは二人とも自分に厳しい。二人ともより良い演技にこだわって完璧を目指していました。


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translated by Ctommy


http://www.indielondon.co.uk/index.php

写真は↑上記サイトとは無関係です

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雑誌0615Top↑

世界電影 2003 Summer 後編 *

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〈トップスター同士の再共演〉

アジアのスーパースター金城武と香港のトップアイドル ジジー・リヨンは99年『心動』以来の共演だ。
今年は台湾人気絵本作家ジミーの人気作品を映像化し、再び人々の心を動かすのだ。

tltr13.jpg←メイキングより

この映画の中で、二人は心を許しあっていながら、いつも、いつもすれ違う男女に扮し、ある偶然の出会い、また二人の愛探しの旅が始まり、実に切ないラブストーリーである。金城武は無名のバイオリストの康に扮して、もともとどこか憂鬱な雰囲気が漂う武は、ここ何年かの経験を積み重ね、『心動』の頃の彼と比べて、より一層成熟し、男らしくなっていた。

一方、儀役のジジー・リヨンは今回の仕事も十分楽しんだという。彼女曰わく
「金城武はいつもクールで、あまり人を相手にしないように見えるけど、本当はユーモアのある人で、結構周りの人を楽しくしてくれる人なんだよ。」
と評価している。
今回は初めての共演ではないので、息もピッタリ合っていて、撮影もとってもスムーズに進んでいた。
映画について、言葉を惜しみなく、話してくれたジジーに
「金城武が香港に行った時、どこか案内してあげた?」
と質問したら、スキャンダルを恐れているジジーは軽く
「武は久々に香港に来たから、香港で今 何が面白いか、どこに美味しい物があるか…興味津々のようだが、あいにく私も忙しくて、自分も新しいものをあまり知らないので、良いガイドができなかったかも…」
と答えた。

二人はどれだけ息が合っているのか、以下の会話で察することが出来るかと思う。
ジジーは冗談半分で武に
「私のことが好き?」
武:「うん…僕のマネージャーに聞かないとね…」
と真顔で答えた。
面白かろう!

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〈スタッフも一流〉

この映画の制作スタッフも一流な組み合わせである。
監督は台湾金馬賞と香港金像賞の受賞監督「杜其峰」、代表作は「阿郎の物語」「暗戦」「孤独男女」などがある。
もう一人の監督は現代都会ラブストーリーを得意とする「章家輝」。
二人の競作であれば、香港では客入りの保証ともいえると評判。
今回の作品について、二人共プレッシャーを感じなかったという。
原作といい、脚本といい、役者といい、監督といい、すべて最優秀な要件が揃うこの映画はきっと金城武ファンやジジーファンの心に深く烙印を押すに違いないだろう。。

Scripted by ひつじさん

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雑誌0612Top↑

世界電影 2003 Summer 前編 *

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〈都会の淡い恋を探して…〉

「向左走向右走」は中国、台湾、香港の人気絵本作家ジミー・リャオの原作に基づいた、金馬賞を受賞した映画監督「杜其峰」(ジョニー・トー)と人気監督「章家輝」(ワイ・カーファイ)との共作であり、スーパースター金城武とジジ・リヨンもこの映画に出演している。

都会で出会った淡い恋

ジョンは無名のバイオリニスト、イブは翻訳家。
二人は同じマンションに住んでいながら、生活習慣の違いから、いつもすれ違っていた。
なぜなら、彼らは一人がマンションを出たら、習慣的に左へ、一人は右へ歩くから、会ったことすらなかった二人だった。
この二人どちらも独身で、孤独な生活を送っているのだが、自分の将来に期待を抱きながら、毎日、毎日都会での寂しさと闘っている。

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外見がハンサムなジョンの悩みの種は、実はいつも自分の外見が異性の関心を引き、音楽の才能にはなかなか気づいてくれる人がいない、とゆうこと。
一方イブは本当にやりたかった「詩の翻訳」とは裏腹に、今、市場で売れているサスペンス小説の翻訳に追われている自分に日々神経質になっているのだ。

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二人は会ったことがないが、毎日のようにすれ違っている。彼がマンションから出てきたら、彼女は入って行った。彼女がエレベーターに乗ったら、彼は別のエレベーターで下りてきた。同じ電車に乗ったとしても、ホームの両端にそれぞれ立っていた。二人の距離は近いようで、遠かった。

ある日、二人とも大家さんから逃げるため、ある公園に来た。噴水の横で、二人は出会った。二人は意気投合し、まるで久しぶりに会った恋人同士のように、ブランコで遊んだり、芝生に座って、話しこんだりして、楽しいひと時を送った。夕方に急に雨が降り、二人は慌てて電話番号を交換し、そのまま別れた。

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神様のイタズラか、やっと出会って、電話番号まで交換した二人のメモは雨で字が染みて、ともに電話番号が読み取れなかった。ジョンもイブも一晩中ずっと、ずっと電話をかけ続けた。とうとう繋がらなかった。
この夜、二人とも出前を頼んだ。紅は二人の部屋で、染みたメモを見かけて、恐らく二人は何らかの繋がりがあると判断した。

大晦日に、二人とも病気で倒れた。紅はジョンの部屋で看病した。イブは病院で小学校の同級生「胡医師」と再会し、主治医になってもらった。

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胡医師は探偵に頼み、イブの尾行をさせた。尾行に伴った盗撮写真も手に入った。
紅は写真を見た。
どの写真もジョンとイブが同時に写っていた。
同じ写真に写っているのに、全然出会えない二人…
足りないのは「縁」というものだろうか…
胡医師と紅は嫉妬から恨みが生まれ、この二人を絶対会わせないと、心に誓った。しかも写真を二人に送った。
二人は写真を見て、思わず悲しくなり、なんて悲しい運命だろう…と諦め、二人ともここから離れて、違う場所で新しい人生を拓こうと…
荷造りして、出て行こうとしたところ…
奇妙な事件が起きた…

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Scripted by ひつじさん

※「ターンレフトターンライト」の写真は雑誌掲載写真ではありません

※当時の会見の写真はここの左から四人目の金城をクリック
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MOVIE BOYS *

背表紙が残ってないので何年頃の雑誌かわかりません

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映画の中の金城武のコーディネイトを徹底解剖!みたいな内容です。

別に金城がどこのブランドのものを着てようがかまわない、
とゆーか、要は似合ってるかどうか、だと思うのよね。
これをマネしたところで彼氏やダンナが金城になれるわけじゃなし、
どーゆー意図の企画だかよくわからないんだけど、
とりあえずスタート。

まずは「アンナマデリーナ」
コーディネイトのポイントは「全身古着オンリーにしないでどこかに新品アイテムを入れること」
だそうです。
アタシとしては挿入話「×と○」の手作り衣裳にも興味があるんだけどな。

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続いて「不夜城」
コーディネイトのポイントは「真っ黒にしないでグレーのアイテムを入れる」
そうですが、素人はマネをしないほうがいいと思います。
劉健一になりきって歌舞伎町でケンカを売ったりしたら生きて帰れる保証はありません

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どんどんいきます。
「暗黒街」
これもまんま再現ではなく「ゆったりシルエットで堅くなりすぎないように」
とアドバイスがありますが、馬永貞の時代ならともかく今の渋谷では笑いものかもしれません。

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「ニューヨークデイドリーム」
「派手なネクタイも同系色のシャツと合わせて押さえる」
スタイリッシュなコーディネイトですが、マネするシトは嫌味なサラリーマンにみえないように注意してほしいものです

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「恋する惑星」
「金城武だから許される禁断のコーディネイト」
とあるように、まともなセンスのシトは決してマネしないでしょう。
パイナップル缶の一気食いを披露したいシトにはオススメと思います。

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「危険な天使たち」「死角都市・香港」
なんと両者とも刑事です。(上記「恋する惑星」も刑事)
ここへきてやっと企画の意図が読めました!
「小道具が重要」とあります。 「香港警察の払い下げパトカーを輸入するのがベスト!」
コスプレです! イカサマ(金城)になりきるのです!
ニンニク役がいなければ彼女がやればいいのです。
ペアで笑いものになるか人気者になるかは彼の女癖の悪さには関係ありません
タク刑事のように顔に墨を塗ればだれも気づきません
勇気をだしてコスプレを楽しみましょうヽ( ̄▼ ̄*)ノ

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(各写真はクリックで大きくなります)
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TVBS周刊 No.154(2) *

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陶子が一億元の現金を見て、突っ込み始めた。金城武に
「あと何年間で、一億元が溜まるの?」
と彼に聞いたら
「あと、10年はかかるでしょう?」
との返事だった。でも、誰も信じない。香港、台湾、日本を渡って、国際派のスーパースターの銀行預金は一億元に近いだろうと誰もが思う。

真面目な金城武は
「僕に一億元があれば、ここにはいないよ…」
と説明した。
なるほど、【スペトラ】の西山保と同じ、現金がいっぱいあれば、南の島へ行きたい心境なのかな???(もう辛い芸能界で我慢するのがうんざりなのかな??)

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陶子のユーモアのある司会で、この億元記者会見もリラックスでき、皆は当初の緊張感から解放されたよう、一億元の存在が忘れられてるようだ。しかし、ある記者が急に
「もし、今 映画と同じように、強盗が入ってきたら、どうしよう…
ここには、巨額な現金があるんだよ。」
と言い出した。

でも、このような状況を想像するのはあの記者だけではなかった。主催の映画会社は皆と違って、ずっと一億元安全を守っているのだ。この記者会見はなんと56名の警備会社の警備員と数十名の警察官を動員したのだ。お昼から現金を銀行から会場へ、記者会見終了後、関係者は神経を一刻も緩めなかったというのだ。

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また、今回の警備会社の車も2台、出動した。1台の車には8000万元しか運べないので、2台に分けて運んだほか、それぞれの車には3人の警備員が配属されていた。

会場の安全はもちろん、保険まで掛けた。記者会見に入る人も金属テストまで受けて、チェックは厳しかったという。

記者会見で、陶子は金城武のために、一足早い〈誕生日祝〉したのだ。記者会見は〔happy Birthday〕のメロディーの中で、円満終了しました。

Scripted by ひつじさん

☆関連動画

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TVBS周刊 No.154(1) *

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史上最もハンサムな強盗が一億元の現金と共に台北に現れた?

いいや…誤解しないで、この一億元は金城武が奪ってきたものではなく、「年代映画」がスペーストラベラーズの演出のため、わざわざ調達して来た現金なのだ。「スペーストラベラーズ」の日本での好成績もあって、金城武も機嫌上々のようだ。

金城武は「スペーストラベラーズ」の中では池内博之、安藤政信と共に銀行強盗の役を演じ、一億円の強盗を企んでいるのだ。金城武は映画の中では、一億円の現金を見なかったと言うが、現実では、一億元が伴う記者会見をセッティングされ、彼は一時の億万長者のフィーリングを味わった。

一般人にとって「一億元」は簡単にお目にかかれるものではない。なので、巨額の現金が記者会見の会場へ運ばれた時、司会の陶子さんを含めて、金城武やマスコミ各位はため息ばっかり。金城武まで
「うわ…こんなお金、見たことない…」
と首を振っていたそうだ。

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「金城武」と「一億元」はどっちの方が魅力があるでしょう。

ある女性記者がステージで現金の真偽をチェックと誘われた時に、
「一億元を抱っこしてみる?」
と聞かれ、なんと彼女は
「一億元より金城武を抱きたい」
と過激発言!
ただ、金城武の意見を聞いたら、照れ屋の彼は
「いいや、そんなのは良くないよ…」
と優しく拒んだ。その女性記者はがっくりとステージを降りた。

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Scripted by ひつじさん

☆関連動画

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VOGUE 2007年12月 #6(最終回)  *

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V:VOGUE 武:金城武

V:二回連続時代劇の映画を撮影しました。もし、その時代に住んでたら?

武:インターネットがないよ!想像できない。
想像できるのは車がなくても不便だと思わない。でもその前提で家族と友達、仕事も一緒にその時代へ行く。


V:もし、タイムマシーンがあれば何をその時代に持っていきたいですか?

武:ゲームかな。でも、どうやって充電しよう?
この問題は無人島に何を持って行くと同じでしょう。ゲームと充電器はどっちを持って行く?
やはりナイフでしょう。
その時に一番重要なのはどうやって生きるということでしょう。


V:今まで、経歴した最大の冒険は何ですか?

武:全部冒険だよ。仕事を受けるのは冒険。受けないのも冒険。僕にとって結果がいいか悪いか分からない。基本的に冒険はあまりしない人かな。
正直に言うと、自分は確かに俳優だけど、考えは普通の人だと思う。だから、あるとき、周りの人が僕の印象を……例えば、神秘的。どうして神秘的と言われる?比べる?他の人がそんな感じだから、僕も同じにするの?
他の人は他の人、僕は僕だ。金城武は金城武だけになりたい。
『映画は魔法だ。皆を同じ空間に集めて魔法をかけることだと思う。僕にとっては芝居が皆に魔法をかけることだ。』




金城武の今まで最大の誇りは今でも優秀な監督と一緒に仕事をしていることです。俳優としても素晴らしいと思います。次回挑戦したいのはコメディです。彼にとっては違うチャレンジです。


Scripted by ひつじさん
雑誌0411Top↑